中国のエレベーターの中に貼られている広告
中国深センは大都会である。高層ビルが立ち並び、エレベーターに乗る機会が多い。
このエレベーターの中には広告のチラシが貼られている。
普通の住宅でもかなりの人が利用するし、エレベーターの中で最低でも数十秒は立ち止まるので、広告効果は高いと思われる。
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以前紹介した植毛会社の広告
以前、エレベーターの中に貼ってある植毛会社の広告を紹介した。ビフォーとアフターが大して変わらないという、斬新な広告だったので、ネタにさせてもらった。
※以前紹介した、ビフォーとアフターが大して変わらない植毛の広告については文末にリンクを貼りました。
さらに斬新な広告が…
この植毛会社の広告だが、最近、なんと、さらに斬新な広告を出していた。こちらもエレベーターに貼ってあったので、ネタにさせていただきたい。
なんと…
…
…
広告が、まさかの“絵”だった。
植毛のビフォーアフターが絵とは…
ダイエット系でも美容系でも植毛系でも、この手の広告は使用前(ビフォー)と使用後(アフター)が“写真”で示され、その効果を周知するのが目的である。当たり前だが、それは写真でなければ信ぴょう性に欠ける。
こんなに太っていた人がこんなに痩せた。
こんなに肌が悪かった人がこんなすべすべの肌になった。
こんなに薄毛だった人がここまで自然にフサフサになった。
これらの変化を写真で示すことにより、商品に説得力を持たせるのである。
しかし、それが絵なら説得力は無い。絵だったらどうにでもなるからね。
斬新すぎる…。
広告効果は実は結構高いかも
しかし、広告は会社自体や会社の商品を広く周知するために設計される。この観点で考えると、今回の広告はある意味結構効果が高いかもしれない。
この手の広告では普通はありえない“絵”を使うことによって、逆に注目を浴びるよう仕向けたのかもしれない。
“何これ?絵だったら信ぴょう性に欠けるじゃん!”
と突っ込ませることで、この会社や広告に意識を向けさせ、知名度アップにつなげさせるという作戦なのか。
実際、私もここでついネタとして取り上げてしまったし…。
公告の全体
うーむ、もしかしたら、この会社の広告担当者はかなり頭が切れる人なのかもしれない…。
ここまで書いて来て、この会社の広告の策にまんまとかかってしまった気がした。
そして、どうでもいい話に付き合ってくださり、ありがとうございました。
| 以前書いた記事はこちら ■【中国生活小笑いネタ】植毛の広告ポスターのビフォー&アフターが同じ!? |
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