香港地ビール工場ヤングマスターブルワリーでお土産はいかが?行き方マップあり

06A9E835-2ADE-4E90-B9FB-ED851893BB4A.jpeg

黄竹坑にある香港製造の地ビール工場

香港に、香港製造のYoung Master Brewery(ヤングマスターブルワリー)(少爺)という地ビール工場があるのをご存知だろうか。

Young Master Brewery(ヤングマスターブルワリー)(少爺)
67C11C0B-630D-443E-9400-41483ACE0A4F.jpeg香港島の南「黄竹坑」と言うところに工場と販売所を構えている。

2013年にできた新しい地ビールメーカーなのだが、香港100パーセントにこだわったビールのおいしさを追求した結果、数々の賞を獲得するまでになった店だ。

店内には数々の賞の賞状がかけてある
9EB9F3ED-98A6-47DE-90FF-7DBE3E790658.jpeg現在、香港でも人気が上がって来ていて、ここのビールを扱う小売店も増えてきた。

今後はさらに事業を拡大し東南アジアに進出する予定らしい。

なお、2013年に「鴨脷洲」にある第1醸造所が開業し、今回行った「黄竹坑」のビール醸造所は第2醸造所だ。ここは2016年に出来たばかりである。


入ってみる

では早速店内に入ってみよう。

2016年夏に出来たばかりで店内は新しいのだが、ノスタルジックなデザインで飾られている。
EAE3661C-33EF-447A-A276-6E02520B7355.jpeg
ビールのラベルのデザインもどこか懐かしい雰囲気のものになっていて、見る者を和ませる。

カタログや店内、工場の前にズボンの絵が書かれているが、これは1960年代の香港の工場で働く人々のズボンをモチーフにしているそうだ。

入ってすぐが販売スペースになっている。
B81F691C-DC05-441F-ABDB-1242904E57D2.jpeg
奥の方が工場
41BD6D7C-3DC3-4D1F-837B-1E0800043F0B.jpeg
香港製造100パーセントと書いてある
241BF94D-D5E2-422C-8256-D7D8101D2132.jpeg
右手の方で試飲し、ビールの購入ができる。

試飲スペース
6D339F57-1634-4439-9B14-81B75B26C6D4.jpeg
BA9E7A35-2992-40FD-A723-27E95FC8C35B.jpegなお、330mlの瓶がHKD25(約350円)で販売されている。

味は色々あり、好みによって選ぶと良いだろう。

クラシックな馴染みのあるビールはもちろん、苦味が強いもの、モルトの香りが強いもの、アルコール度数が高いもの、レモンの味がするもの、ジャスミンなども花を一緒に醸造したもの、スモークフレーバーのビールなど、地ビールならではのオリジナリティーに富んだビールがたくさんある。

色々試飲させてもらったが、どれも個性があり、とても美味しかった。

個人的には左から二番目の「花醸年」、真ん中の「1842」というビールがおすすめ。
364EDC37-C53E-4D66-9FAB-B3C0C51FD24D.jpeg


「花醸年」
「花醸年」はジャスミンや菊などの花を一緒に醸造したビール。

ジャスミン茶、菊茶など、花はお茶として飲むのはメジャーだが、ビールにすると言う発想はすごい。果たして味はどうなのかと思ったが、これが素晴らしい。

よく、香り高いビールを“フルーティな香りがする”と形容するが、このビールを飲んでしまうと、今までフルーティだと思っていたビールを“フルーティ”と言うのがはばかれるほどだ。

そんな香り高いビールである。



「1842」
モルトを惜しげもなく使って醸造したのが「1842」というビールだ。

モルトの香りと味が十分に楽しめる。モルトの香りが本当に素晴らしく、苦味が強いにもかかわらず、舌は甘いと感じてしまう錯覚してしまうほどである。

また、アルコールは8パーセントと強めで、満足感は高い。

カタログ
834D3FF1-F8DE-451E-A2FF-FD8CB05D47E6.jpeg



見学もできる

ちなみに、ビール工場の見学をすることができる。

見学ができるのは土曜日だけで、事前予約も必要なので、興味がある人はページ下に工場のホームページを載せたので、チェックしてみてほしい。

なお、見学には1人HKD100かかるが、人気が高くかなり前から予約は埋まってしまう。行きたい人は早めに予約しておこう。

見学すると工場内を英語、広東語、中国語で解説とともに案内され、最後にオリジナルグラスをプレゼントしてくれる。




行き方

黄竹坑は香港のメインエリアから離れたところにあり、かつてはアクセスが不便だった。

しかし、少し前にMTR南港島線(サウス・アイランド・ ライン)が開通し、香港の地理に疎い方でも気軽に行けるようになった。

広域図。場所はここ
A9653FC2-EA63-4369-9222-A501191E82CB.jpeg
アドミラリティからMTRですぐ行けるようになった
573E75A1-EA14-40F2-A20C-14F472073BF7.jpeg
黄竹坑地下鉄駅からの行き方。A1を出て徒歩5分だ
3378C99E-9401-43C9-84E7-CCD21D587C99.jpeg
A1出口を出たところ。矢印の通り歩いて行こう
0DF49F34-4FF0-43E5-A867-E7F7AC5CD90E.jpeg
さて、いかがだっただろうか。

Young Master Brewery(ヤングマスターブルワリー)は、観光目的としてもお勧めのビール工場だ。

MTRが開通し、アクセスも便利になったので、興味があれば、是非行ってみてほしい。



データ

工場名:Young Master Brewery(ヤングマスターブルワリー)
住所:G/F, Sungib Industrial Centre,53 Wong Chuk Hang Road
電話:2783 8907
営業時間:月~土 09:00-18:00 
メール:info@youngmasterales.com
ホームページ:www.youngmasterales.com


【この記事はここまで】お読みくださりありがとうございます


この記事へのコメント

【このサイトの全ての記事一覧】を見る


楽しめたら↓ポチッとお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ 深セン情報へ
【最新記事(トップページ)】へ

今日の人気記事

中国語マンツーマンオンラインレッスン!
無料体験はこちら!【SpeakMandari】


スポンサーリンク