ウィーチャットぺイ(微信支付)で支払い要求ウィルスが出現
中国で、「ウィーチャットぺイ(微信支付)で支払い要求ウィルスが出現したので注意するように」というニュースが流れた。今や中国では使っていない人はいないウィーチャットぺイ(微信支付)。
このブログをご覧になっている多くの方も利用していると思うので、注意してほしい。
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ウィルスに感染すると、使用できなくなり、110元のお金を要求される“身代金”ウィルス
ニュースによると…●ウィルスに感染すると勝手にパスワードが設定され、支払いができなくなってしまう。
●そして、パスワードを解除するために110元(約1800円)の支払いを求めるQRコードが表示される。
●QRコードをスキャンし110元を支払うとパスワードは解除され、再び使用できるようになる。
…ということである。
パスワードを解除するために110元の“身代金”を要求することから、“身代金ウィルス”という名前がつけられている。
なお、このニュースの“身代金ウィルス”のサイトはすでに閉じられているようだが、2万件以上のIDが感染したらしい。
個人情報を盗むウィルスも
また、個人情報を盗むウィルスも出現しているようだ。ウィーチャットぺイ(微信支付)は中国国内で使用するほとんど全てのサービスと紐付けられている。
銀行、その他の電子マネーサービス、タオバオなどのネットショップ、宅配サービスなど、それは多岐にわたる。
盗まれると大変なことになる。
怪しいQRコードはスキャンしない
ウィルスの感染経路はよく説明されていなかったが、怪しいQRコードをスキャンしたり、登録したりすることによって感染するのではないないだろうか。パソコンでもそうだが、怪しげなサイトにアクセスしたり、よくわからないプログラムをダウンロードするのも感染の可能性が高そうだ。
偽のQRコードが貼られていることもある
ウィーチャットぺイ(微信支付)は店に貼られているQRコードをスキャンし、支払いを行う。このQRコードにの上に詐欺師が偽のQRコードを貼るという詐欺行為も発生している。
店にしてみれば売り上げが100パーセント横取りされてしまうのである。
気をつけながらウィーチャットぺイ(微信支付)を使おう
現在の中国で、ウィーチャットぺイ(微信支付)を使わずに生活するのは非常に難しくなっている。電子マネーが当たり前の中国では、現金だけでは買えないもの、受けられないサービスが多数ある。
なので、ウィーチャットぺイ(微信支付)を使わないわけにはいかない。
しかし、便利なものには必ずリスクもあるのである。
それを理解した上で、引き続き気をつけながらを使おうと思う。
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この記事へのコメント
PMZ
1.素直に払う?
2.アプリをアンインストールして再インストールしてどうか?
3.スマホを工場出荷状態に戻して、全て再インストールしてどうか?
てところになるのでしょうか。そんな強力なウィルスにやられたら、結局は工場出荷状態からやり直すという選択を選ぶことになると思いますが、それでも復旧できないとすると困りますね。その間にバンバンお金をおろされていたりしたらひどいことになりますね。銀行に連絡して口座をフリーズにしてもらうしかないのかな。Wechat向けの引き落としだけ止めるとかできれば助かりますね。
管理人
コメントありがとうございます。
そうですね。
スキャンするだけでなんでもできるのは手軽でいいですが、トラブルに合う可能性も高いかもですね。
一応私はウィチャットに紐づけている銀行口座には万が一を考えてあまりお金を入れないようにしています。
PMZ
Takahiro
唯一工商銀行は開設可能でしたが、日本での納税証明を出す事が条件?かなにかで、面倒すぎますので諦めました。
QRコードをよく見てスキャンするよう心がけます。
管理人
コメントありがとうございます。
そうですね。銀行口座開設はさらに難しくなっているようですね。
支払い後、正常に動作しているかどうかなど、確認するなどして被害を防ぐしか無いでしょうか。