日本豆腐飯
中国のレストランに行った時、日本人なら絶対に気になると思われるメニュー。それが「日本豆腐飯」だ。
日本豆腐ってなに?
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日本豆腐は卵豆腐
先に答えを言うと、中国語の「日本豆腐」は卵豆腐のことである。中国で売られる「日本豆腐」=卵豆腐
形は違うが、日本で食べられている卵豆腐と変わらないものだ。
柔らく、ふわっとした卵の味がする豆腐である。
中国のレストランで食べられる卵豆腐を使った料理「金针菇日本豆腐」
なぜ卵豆腐のことを日本豆腐というのか。
しかし、なぜ卵豆腐のことを日本豆腐というのだろうか。なぜなら、日本で生まれた食べ物だからである。
調べてみると1700年代の日本の文献に「卵豆腐の作り方」に関することが記載されているものがある。
私も調べて初めて知ったが、なんと、卵豆腐は江戸時代の日本で開発された食べ物らしい。
中国の「日本豆腐」に関する資料を調べてみたが、卵豆腐はまず、東南アジアに伝わり、その後、1995年にマレーシア経由で中国に伝わった、とのことだった。
1995年か。結構最近で驚いた。
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ということで、日本豆腐は卵豆腐だ。中国では日本から来たものなので、「日本豆腐」と呼ばれているのである。
「日本豆腐飯」がおいしい
「日本豆腐飯」はなかなかおいしい、おすすめのメニューだ。「日本豆腐飯」
中国で食べる「日本豆腐」=「卵豆腐」は写真のように丸い形をしている。
中華の味で炒められた卵豆腐の柔らかく優しい味わいと味付けがぴったり合っており、とても美味しい。
ご飯がついつい進んでしまう、おすすめの一品である。
「日本豆腐飯」を食べてみよう
さて、いかがだっただろうか。中国で見かける「日本豆腐」は卵豆腐のことだ。
中華とのコラボ「日本豆腐飯」はなかなか美味しいので、機会があれば是非一度食べてみてほしい。
| 中国生活でちょっと気になった中国語をシリーズ記事で書いています。過去の記事についてはこちらからどうぞ |
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