中国香港の電圧とコンセントプラグの話。旅行前にすべき準備と確認は?

中国香港の電圧とコンセントプラグの話。旅行前にすべき準備と確認は?
※2017年6月9日更新

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中国と深センは日本と電圧もコンセントのプラグ形状も異なる。

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海外旅行、移住をするとなると気になるのが、持って行った電気製品が使えるのか、ということ。

中国、香港の電圧、プラグの話をまとめてみたので、参考にしていただきたい。


気にする必要があるのは、プラグの形状と電圧

海外旅行で気にする必要があるのは2点。

「1、プラグの形状」と、「2、電圧」である。まずこれについて簡単に説明したい。

1、プラグの形状
日本はプラグの形状は一種類しかなく、日本にいる間は、種類など考えたことがないと思うが、日本のプラグはタイプAと呼ばれる形式だ。

違う形だと、物理的にコンセントに挿し込むことができないため、変換コネクタをかませて、挿し込めるようにしなければならない。

世界各国プラグとコンセントの一覧
IMG_0179.JPG


2、電圧
もう一つ考えなければならないのは電圧だ。プラグを挿しこめて通電しても、電圧が違うと電子機器は正常に働かず、壊れることもある。電圧は必ずチェックしておこう。



香港のプラグ形式

さて、上記2点を踏まえた上で、下を読み進めてほしい。

まずは、香港のプラグ形式だ。

香港で使われているプラグ形式はタイプBFと呼ばれる、この巨大なやつ。
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香港のプラグは、このタイプで統一されている。なので、香港で買った電気製品、住宅、ホテルなどの壁の電気のコンセントもこの形になっている。

コンセントはこれ。穴が3つあいている
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※ただし、輸入製品などは別のプラグ形式になっている場合もある。



香港で日本のプラグを使うには

なので、当然日本のタイプAのプラグは挿せない。

日本のタイプAプラグを香港で使用したい場合は変換コネクタが必要だ。

ちなみに前回帰国時日本で見たが、変換コネクタが1000円とかで売っていた。香港で買えば7HKD(約100円)とかで買えるのに…。

マルチ変換コネクタ
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このように使う。
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この変換プラグは香港の雑貨店、どこでも売っているので、日本で買ってくる必要はないだろう。香港ついたらまずは変換プラグを探してみよう。

中国のプラグ形式

中国のプラグ形式は全く統一が図られていない。

なんと、中国で使用されているプラグ形式は、A、B、B3、BF、C、SE、Oタイプである。

中国では、全ての形式が使われている。
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一覧の全てのプラグが使用されているのである。なので、中国で売られている延長コードはいろんなタイプに対応できるようにマルチになっている。

中国は広いので場所によって異なるかもしれないが、深センで最も多いのは、表の一番右下のタイプOの3本足タイプ、その次に日本と同じAタイプだと思う。(あくまで私の意見)


中国で日本のプラグを使うには

中国には日本と同じAタイプも多いので、変換コネクタは必要ない。日本の電子機器はそのままコンセントに挿すことができる。

これが一般的中国コンセント。複数のタイプに対応している。
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ここに日本の形式、タイプAのプラグをそのまま挿すことができる。
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ちなみに下は3本足のタイプOが挿せる
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対応電圧をちゃんと見ておこう。

さて、上記したように、日本の電子機器を持っていった場合、香港はプラグの変換コネクタを使えばいいし、中国はそのまま挿すことができる。挿せば当たり前だが、通電する。

ただ、その前に電子機器の対応電圧を確認しておこう。

なぜなら、日本は100ボルト、香港と中国は220ボルトだからだ。

日本の100ボルト専用の機械を220ボルトに接続するとあっという間に壊れてしまうので、気をつけよう。


対応電圧はどこでわかる?

電子機器には必ず対応電圧が書いてあるのでそこを見れば良い。

本体裏や下、アダプタに書いてあるので、見てみよう。

ここに220ボルト対応と書いてあれば、そのまま中国、香港でも使用できるのだ。

100V-240Vと書いてある。
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これはつまり、100ボルトから240ボルトまでの電圧に対応していると言うこと。220ボルトの中国香港でもそのまま使用できる。

日本専用の電化製品で100Vと書いてあるものを中国、香港でコンセントに挿したら一発で壊れるので気をつけよう。

なお、パソコン、スマホ、カメラなどは国際規格で、100V-240V対応のものがほとんどだが、ひげ剃りやドライヤーなどは100V専用であることが多いので注意が必要だ。

ちなみにこれは220ボルト-240ボルトのみ対応。逆に日本では使えない
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100ボルト専用だったらどうする?

100ボルト専用のものは、外付けの変圧器が必要である。

例えばこんなものがある

どうしても使う必要があるなら、変圧器を買っておこう。ただ、ドライヤーのように消費電力が大きいものは、変圧器の値段もかなり高くなる。ドライヤーのために変圧器を買うなら現地でドライヤーを買った方がはるかに安く済むだろう。

変圧器のほとんどは220ボルトを110ボルトに変えるもので10ボルトの差があるが、精密機械でない限り、これくらいなら問題なく動くので問題ないと思うが、

高価な電気製品などを使う予定なら、精度や安全性を考え変圧器の専門店で買った方が良い。

例えばこのような専門店。
変圧
器専門ショップJTRANS


まとめ

さて、最後にまとめると、

香港は、変換プラグが必要、中国は変換プラグはいらない。

香港も中国も電圧が違うので、持っていく電子機器が対応かどうかを確認する必要がある。


ということである。

これで、旅行に必要な電子機器の準備はバッチリだ!

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